福祉・教育・環境・教育 〜区民との協働で未来を開く目黒へ〜

 これまで続いた「構造改革」路線で、福祉が破壊され、格差が拡大し、国民の貧困が進みました。


 こうした中での、世界的だい不況で、雇用の危機、生活の危機が大きく露呈し、様々なバラまきが行われていますが、小手先ばかりで、さらなる不安が国民をおおっています。


 いま、国レベルの政権交代が望まれるとともに、地域から、福祉、教育、環境、平和の政治を作り上げ、目黒区民が主人公の街作りを進めることが望まれています。


 目黒では、4段にわたる緊急経済対策が打ち出されていますが、様々な課題も浮かび上がり、
戸沢二郎区議は、その解決策の道筋を示しながら、区民協働の目黒を作る先頭にたっています。



2009.8/4