平和どころか危険な研究、プルトニウム貯蔵も 〜核廃絶、平和政策の推進へ〜

 中目黒の自衛隊施設内で、国際平和協力センター建設の計画があります。


 平和というけれど、よく聞くと、生物化学兵器に対する防護服の研究など、戦争のための物騒な研究です。
より説明を求め、住民の不安を招くようなことはやめてもらわなくてはなりません。
さらに、この施設内で、核物質のプルトニウムが長年保管されてきたこたことが明らかになり、撤去が求められます。


 目黒区は平和都市宣言をしており、今年も小・中学生が広島を訪れます。


 戸沢区議は、長崎の原水爆禁止大会に参加の予定です。



2009.8/4