地域密着福祉の街作り

・小規模多機能の地域密着福祉施設が1箇所開設しました。今後、ブロックへの配置をめざし、気軽に立ち寄れ、
頼れる福祉拠点を作っていくことが、求められています。


・特養への夜間看護士配置は、東山特養だけですが、順次広げさせていくことが求められています。



グループホームを広め、福祉住宅を拡充し、地域で暮らし、地域のコミュニティーと触れ合える
福祉の街作りをすすめます。



・そのためにも、訪問介護訪問看護ステーションを育てるなど、福祉のネットワークを作っていくことが課題です。



2007.4/13